芥川賞、群像、新潮、すばる、文藝、文學界等の新人賞受賞作の読書感想

群像新人文学賞過去受賞作品一覧

【群像新人文学賞 過去受賞作品一覧】

 

第62回

(2019年)

石倉真帆

『そこどけあほが通るさかい』

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第61回(2018年)

北条裕子

『美しい顔』

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 第60回

(2017年)

 

上原智美

『天袋』  (優秀作)

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李琴峰

『独舞』(優秀作)

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 第59回

(2016年)

 崔実

ジニのパズル』

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 第58回

(2015年)

 乗代雄介

『十七八より』

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 第57回

(2014年)

 横山悠太

『吾輩ハ猫ニナル』

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 第56回

(2013年)

 波多野陸

『鶏が鳴く』

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 第55回

(2012年)

 

 

 岡本学

『架空列車』

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片瀬チヲル

『泡をたたき割る人魚は』

(優秀作)

藤崎和男

『グッバイ、こおろぎ君。』

(優秀作)

 第54回

(2011年)

 中納直子

『美しい私の顔』

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 第53回

(2010年)

 淺川継太

『朝が止まる』

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野水陽介

『後悔さきにたたず』

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 第52回

(2009年)

 丸岡大介

『カメレオン狂のための戦争学習帳』

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 第51回

(2008年)

 松尾依子

『子守唄しか聞こえない』

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 第50回

(2007年)

 

 諏訪哲史

『アサッテの人』

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広小路尚祈

『だだだな町、ぐぐぐなおれ』

(優秀作)

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 第49回

(2006年)

 

 

 朝比奈あすか

『憂鬱なハスビーン』

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木下古栗

『無限のしもべ』

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深津望

『煙幕』 (優秀作)

 第48回

(2005年)

 

 樋口直哉

『さよなら アメリカ』

望月あんね

『グルメな女と優しい男』

(優秀作)

 第47回

(2004年)

 

 十文字実香

『狐寝入夢虜』

佐藤憲胤

『サージウスの死神』

(優秀作)

 第46回

(2003年)

 

 

 森健

『火薬と愛の星』

村田沙耶香

『授乳』 (優秀作)

脇坂綾

『鼠と肋骨』 (優秀作)

 第45回

(2002年)

 

 寺村朋輝

『死せる魂の幻想』

早川大介

『ジャイロ!』

 第44回

(2001年)

 

 萩原亨

『蚤の心臓ファンクラブ』

島本理生

『シルエット』 (優秀作)

 第43回

(2000年)

 

 横田創

『(世界記録)』

中井佑治

『フリースタイルのいろんな話』

(優秀作)

 第42回

(1999年)

 当選作品・優秀作品なし

 第41回

(1998年)

 長田司

『水のはじまり』

(優秀作)

 第40回

(1997年)

 岡崎祥久

『秒速10センチの越冬』

 第39回

(1996年)

 

 鈴木景子

『やさしい光』

堂垣園江

『足下の土』 (優秀作)

 第38回

(1995年)

 

 団野文丈

『離人たち』 (優秀作)

萩山綾音

『影をめくるとき』

(優秀作)

 第37回

(1994年)

 阿部和重

『アメリカの夜』

 第36回

(1993年)

 

 足立浩二

『暗い森を抜けるための方法』

(優秀作)

木地雅映子

『氷の海のガレオン』

(優秀作)

 第35回

(1992年)

 中野勝

『鳩を食う』

(優秀作)

 第34回

(1991年)

 多和田葉子

『かかとを失くして』

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 第33回

(1990年)

 高野亘

『コンビニエンス ロゴス』

 第32回

(1989年)

 上原秀樹

『走る男』 (優秀作)

 第31回

(1988年)

 石田郁男

『アルチュール・エリソンの素描』

 第30回

(1987年)

 

 下井葉子

『あなたについて わたしについて』

鈴木隆之

『ポートレート・イン・ナン』

 第29回

(1986年)

 新井千裕

『復活祭のためのレクイエム』

 第28回

(1985年)

 

 李起昇

『ゼロはん』

吉目木晴彦

『ジパング』 (優秀作)

 第27回

(1984年)

 華城文子

『ダミアンズ、私の獲物』

 第26回

(1983年)

 伊井直行

『草のかんむり』

 第25回

(1982年)

 池田基津夫

『うさぎ』 (優秀作)

 第24回

(1981年)

 笙野頼子

『極楽』

 第23回

(1980年)

 長谷川卓

『昼と夜』

 第22回

(1979年)

 村上春樹

『風の歌を聴け』

 第21回

(1978年)

 

 小幡亮介

『永遠に一日』

中沢けい

『海を感じる時』

 第20回

(1977年)

 

 山川健一

『鏡の中のガラスの船』

(優秀作)

倉内保子

『とても自然な、怯え方』

(優秀作)

 第19回

(1976年)

 

 村上龍

『限りなく透明に近いブルー』

来島潤子

『海の幸』 (優秀作)

 第18回

(1975年)

 

 林京子

『祭りの場』

小松紀夫

『隠された声』 (優秀作)

 第17回

(1974年)

 

 

 飯田章

『迪子とその夫』

高橋三千網

『退屈しのぎ』

森本等

『或る回復』

 第16回

(1973年)

 当選作品・優秀作品なし

 第15回

(1972年)

 当選作品・優秀作品なし

 第14回

(1971年)

 

 小林美代子

『髪の花』

広川禎孝

『チョーク』

 第13回

(1970年)

 勝木康介

『出発の周辺』

 第12回

(1969年)

 李恢成

『またふたたびの道』

 第11回

(1968年)

 

 大庭みな子

『三匹の蟹』

深井富子

『ドン・ペドロ二世ホテル』

(優秀作)

 第10回

(1967年)

 近藤弘俊

『骨』

 第9回

(1966年)

 畑山博

『一坪の大陸』

(最優秀作)

 第8回

(1965年)

 黒部亨

『砂の關係』

 第7回

(1964年)

 三好三千子

『どくだみ』

第6回

(1963年)

 文澤隆一

『重い車』

 第5回

(1962年)

 西原啓

『日蝕』

 第4回

(1961年)

 成相夏男

『逆縁』 (最優秀作)

 第3回

(1960年)

 古賀珠子

『魔笛』

 第2回

(1959年)

 当選作品・優秀作品なし

 第1回

(1958年)

 当選作品・優秀作品なし

 

【群像新人長篇小説賞 受賞作品一覧】

(1978年~1982年まで)

第5回

(1982年)

 有為エンジェル

『前奏曲』

第4回

(1981年)

 高橋源一郎

『さようなら、ギャングたち』

(優秀作)

第3回

(1980年)

 

 大高雅博

『旅する前に』

今井公雄

『序章』

第2回

(1979年)

 

五十嵐勉

『流謫の島』

 山科春樹

『忍耐の祭』

第1回

(1978年)

土居良一

『カリフォルニア』

 

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