第56回
(2019年)
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宇佐見りん
『かか』
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第55回
(2018年)
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日上秀之
『はんぷくするもの』
(→読書感想はこちら) |
山野辺太郎
『いつか深い穴に落ちるまで』
(→読書感想はこちら) |
第54回
(2017年)
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若竹千佐子
『おらおらでひとりいぐも』
(→読書感想はこちら) |
第53回
(2016年)
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町屋良平
『青が破れる』
(→読書感想はこちら) |
第52回
(2015年)
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畠山丑雄
『地の底の記憶』
(→読書感想はこちら) |
山下紘加
『ドール』
(→読書感想はこちら) |
第51回
(2014年)
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李龍徳
『死にたくなったら電話して』
(→読書感想はこちら) |
金子薫
『アルタッドに捧ぐ』
(→読書感想はこちら) |
第50回
(2013年)
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桜井晴也
『世界泥棒』
(→読書感想はこちら) |
第49回
(2012年)
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谷川直子
『おしかくさま』
(→読書感想はこちら) |
第48回
(2011年)
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今村友紀
『クリスタル・ヴァリーに降りそそぐ灰』
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第47回
(2010年)
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該当作なし
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第46回
(2009年)
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大森兄弟
『犬はいつも足元にいて』
(→読書感想はこちら) |
藤代泉
『ボーダー&レス』
(→読書感想はこちら) |
第45回
(2008年)
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安戸悠太
『おひるのたびにさようなら』
(→読書感想はこちら) |
喜太ふあり
『けちゃっぷ』
(→読書感想はことら) |
第44回
(2007年)
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丹下健太
『青色讃歌』
(→読書感想はこちら) |
磯﨑憲一郎
『肝心の子供』
(→読書感想はこちら) |
第43回
(2006年)
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萩世いをら
『公園』
(→読書感想はこちら) |
中山咲
『ヘンリエッタ』
(→読書感想はこちら) |
第42回
(2005年)
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青山七恵
『窓の灯』
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三並夏
『平成マシンガンズ』
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第41回
(2004年)
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白石玄
『野ブタ。をプロデュース』
(→読書感想はこちら) |
山崎ナオコーラ
『人のセックスを笑うな』
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第40回
(2003年)
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羽田圭介
『黒冷水』
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生田紗代
『オアシス』
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伏見憲明
『魔女の息子』
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第39回
(2002年)
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中村航
『リレキショ』
(→読書感想はこちら) |
岡田智彦
『キッズ アー オールライト』
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第38回
(2001年)
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綿矢りさ
『インストール』
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第37回
(2000年)
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黒田晶
『メイド イン ジャパン』
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佐藤智加
『肉触』(優秀作)
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第36回
(1999年)
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濱田順子
『Tiny,tiny』
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第35回
(1998年)
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鹿島田真希
『二匹』
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第34回
(1997年)
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鈴木清剛
『ラジオデイズ』
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星野智幸
『最後の吐息』
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第33回
(1996年)
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大鋸一正
『フレア』(優秀作)
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佐藤亜有子
『ボディ・レンタル』(優秀作)
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第32回
(1995年)
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伊藤たかみ
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池内広明
『ノックする人びと』(優秀作)
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金真須美
『メゾッド』(優秀作)
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第31回
(1994年)
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雨森零
『首飾り』
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第30回
(1993年)
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大石圭
『履き忘れたもう片方の靴』(佳作)
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小竹陽一郎
『DMAC』(佳作)
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第29回
(1992年)
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三浦恵
『音符』
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真木健一
『白い血』(佳作)
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第28回
(1991年)
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川本俊二
『rose』
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吉野光
『撃壌歌』
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第27回
(1990年)
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芦原すなお
『青春デンデケデケデケ』
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第26回
(1989年)
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比留間久夫
『YES・YES・YES』
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結城真子
『ハッピーハウス』
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第25回
(1988年)
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長野まゆみ
『少年アリス』
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飯嶋和一
『汝ふたたび故郷へ帰れず』
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第24回
(1987年)
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笹山久三
『四万十川1 あつよしの夏』
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久間十義
『マネーゲーム』(佳作)
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第23回
(1986年)
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岡本澄子
『零れた言葉』
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第22回
(1985年)
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山田詠美
『ベッド タイム アイズ』
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第21回
(1984年)
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平中悠一
『She’s rain』
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渥美鐃児
『ミッドナイト・ホモサピエンス』
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第20回
(1983年)
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若一光司
『海に夜を重ねて』
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山本昌代
『応為坦坦録』
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第19回
(1982年)
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平野純
『日曜日には愛の胡瓜を』
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第18回
(1981年)
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堀田あけみ
『1980アイコ十六才』
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ふくださち
『百色メガネ』
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山本三鈴
『みのむし』
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第17回
(1980年)
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青山健司
『囚人のうた』
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田中康夫
『なんとなく、クリスタル』
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中平まみ
『ストレイ・シープ』
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第16回
(1979年)
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冥王まさ子
『ある女のクリンプス』
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宮内勝典
『南風』
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第15回
(1978年)
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黒田宏治郎
『鳥たちの闇のみち』
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小林景子
『回帰点』(佳作)
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第14回
(1977年)
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星野光徳
『おれたちの熱い季節』
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松崎陽平
『狂いだすのは三月』
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第13回
(1976年)
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外岡秀俊
『北帰行』
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第12回
(1975年)
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阿嘉誠一郎
『世の中や』
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第11回
(1974年)
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小沢冬雄
『鬼のいる杜で』
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第10回
(1973年)
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北澤輝明
『あわいの構図』(佳作)
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赤坂清一
『帰らざる道』(佳作)
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第9回
(1972年)
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尾高修也
『危うい歳月』
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第8回
(1971年)
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本田元弥
『家のなか・なかの家』
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後藤みな子
『刻を曳く』
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第7回
(1970年)
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黒羽英二
『目的補語』
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小野木朝子
『クリスマスの旅』
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第6回
(1969年)
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野中周平:受賞辞退
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第5回
(1967年)
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該当作なし
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第4回
(1966年)
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金鶴泳
『凍える口』
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加藤敦美
『大山兵曹』(佳作)
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第3回
(1964年)
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北小路功光
『ミクロコスモス』(佳作)
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第2回
(1963年)
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真継伸彦
『鮫』(中・短篇部門)
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三輪秀彦
『内面の都市』(長篇部門佳作)
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三枝和子
『葬送の朝』(長篇部門佳作)
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八登千代
『夜明けまで』(中・短篇部門佳作)
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竹内泰宏
『見張り』(中・短篇部門佳作)
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藤本義一
『日時計の家』(戯曲部門佳作)
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古島一雄
『青ひげ』(戯曲部門佳作)
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第1回
(1962年)
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高橋和巳
『悲の器』(長篇部門)
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田畑麦彦
『嬰へ短調(中・短篇部門)』
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西田喜代志
『海辺の物語』(中・短篇部門)
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拓植光彦
『裏切らなかった五人』(中・短篇部門佳作)
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後藤明生
『関係』(中・短篇部門佳作)
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松尾忠男
『ナン』(中・短篇部門佳作)
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古島一雄
『わが夢の女』(戯曲部門佳作)
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近藤耕人
『風』(戯曲部門佳作)
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松原正
『藤原国衡』(戯曲部門佳作)
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朴秀鴻
『日本の空の下で』(戯曲部門佳作)
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