【新潮新人賞 過去受賞作品一覧】
第51回(2019年) |
中西智佐乃『尾を喰う蛇』(→読書感想はこちら)
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第50回(2018年) |
三国美千子『いかれころ』 |
第49回(2017年) |
佐藤厚志『蛇沼』 |
石井遊佳『百年泥』 |
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第48回(2016年) |
鴻池留衣『二人組み』 |
古川真人『縫わんばならん』 |
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第47回(2015年) |
高橋有機子『恐竜たちは夏に祈る』 |
第46回(2014年) |
高橋弘希『指の骨』 |
第45回(2013年) |
上田岳弘『太陽』 |
第44回(2012年) |
高尾長良『肉骨茶』 |
門脇大祐『黙って喰え』 |
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第43回(2011年) |
滝口悠生『楽器』 |
第42回(2010年) |
小山田浩子『工場』 |
太田靖久『ののの』 |
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第41回(2009年) |
赤木和雄『神キチ』 |
第40回(2008年) |
飯塚朝美『クロスフェーダーの曖昧な光』 |
第39回(2007年) |
高橋文樹『アウレリャーノがやってくる』 |
大澤信亮『宮澤賢治の暴力』(評論部門) |
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第38回(2006年) |
吉田直美『ポータブル・パレード』 |
第37回(2005年) |
田中慎弥『冷たい水の羊』 |
第36回(2004年) |
佐藤弘『真空が流れる』(※『すべては優しさの中へ消えていく』を改題) |
第35回(2003年)
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浅尾大輔『家畜の朝』 |
青木淳悟『四十日と四十夜のメルヘン』 |
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松井博之『〈一〉と〈二〉をめぐる思考―文学・明治四十年前後―』(評論部門) |
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第34回(2002年) |
犬山丈『フェイク』 |
中村文則『銃』 |
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第33回(2001年) |
鈴木弘樹『グラウンド』 |
第32回(2000年) |
佐川光晴『生活の設計』 |
中島一夫『媒介と責任―石原吉郎のコミュニズム―』(評論・ノンフィクション部門) |
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第31回(1999年) |
遠藤純子『クレア、冬の音』 |
酒井隆之『渦中であるということ―三島由紀夫と日本近代の青春―』(※『賭け、待ち、決着す―三島由紀夫と近代の青春―』を改題)(評論・ノンフィクション部門) |
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第30回(1998年) |
青垣進『底ぬけ』 |
第29回(1997年) |
萱野葵『叶えられた祈り』 |
第28回(1996年) |
小山有人『マンモスの牙』 |
第27回(1995年) |
冬川亘『紅栗(べにぐり)』 |
第26回(1994年) |
該当作品なし |
第25回(1993年) |
野間井淳『骸骨山脈』 |
第24回(1992年) |
別唐晶司『螺旋の肖像』 |
中山幸太『カワサキタン』 |
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第23回(1991年) |
小口正明『十二階』 |
第22回(1990年) |
長堂英吉『ランタナの花の咲く頃に』 |
藤枝和則『ドッグ・デイズ』 |
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第21回(1989年) |
杉山恵治『縄文流』 |
第20回(1988年) |
上田理恵『温かな素足』 |
第19回(1987年) |
図子英雄『カワセミ』 |
第18回(1986年) |
該当作品なし |
第17回(1985年) |
米谷ふみ子『過越しの祭』 |
第16回(1984年) |
青木健『星からの風』 |
高瀬千図『夏の淵』 |
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第15回(1983年) |
左能典代『ハイデラパシャの魔法』 |
第14回(1982年) |
小磯良子『カメ男』 |
加藤幸子『野餓鬼のいた村』 |
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第13回(1981年) |
川勝篤『橋の上から』 |
小田泰正『幻の川』 |
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第12回(1780年) |
木田拓雄『二十歳の朝に』 |
運上旦子『ぼくの出発』 |
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第11回(1979年) |
該当作品なし |
第10回(1978年) |
該当作品なし |
第9回(1977年) |
高城修三『榧の木祭り』 |
第8回(1976年) |
笠原淳『ウォークライ』 |
第7回(1975年) |
宮本徳蔵『浮游』 |
第6回(1974年) |
該当作品なし |
第5回(1973年) |
泉秀樹『剥製博物館』 |
太田道子『流密のとき』 |
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第4回(1972年) |
山本道子『魔法』 |
第3回(1971年) |
須山静夫『しかして鹿は――』 |
第2回(1970年) |
倉島齊『老父』 |
第1回(1969年) |
北原亞以子『ママは知らなかったのよ』 |