芥川賞、群像、新潮、すばる、文藝、文學界等の新人賞受賞作の読書感想

新潮新人賞

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【締切】

2022年3月31日(当日消印有効)

【応募枚数】

(400字詰め原稿用紙)250枚以内(短編も可)

◆新潮新人賞過去受賞作品一覧◆

【選考委員情報】

大澤信亮 文藝評論家。日本映画大学准教授。

「宮澤賢治の暴力」

第39回新潮新人賞(評論部門)受賞作

「神的批評」

(第24回三島由紀夫賞候補)

「新世紀神曲」(新潮社)

小山田浩子 『穴』→読書感想はこちら
(第150回芥川賞受賞作品)『工場』→読書感想はこちら

(第42回新潮新人賞受賞作品)

鴻巣友季子  翻訳家、エッセイスト。
《著書》

「翻訳のココロ」(ポプラ社) 

「やみくも 翻訳家、穴に落ちる」

(筑摩書房)

カーヴの隅の本棚」(文藝春秋

「本の寄り道」(河出書房新社)

《 翻訳》   アン・モリス 『優しく殺して』

(創元推理文庫)

トマス・H・クック『緋色の記憶』

(文春文庫)

エミリー・ブロンテ 『嵐が丘』

新潮文庫)

田中慎弥 「冷たい水の羊」( 第37回新潮新人賞)

(「図書準備室に併録)

「切れた鎖」 21回三島由紀夫賞)

「共喰い」146回芥川龍之介賞)

……川端康成、谷崎潤一郎、三島由紀夫に強く影響を受けているようです。

芥川賞受賞時のコメントなど、注目を集めました。

又吉直樹 『火花』→読書感想はこちら

(第153回芥川賞受賞作品)

『劇場』→読書感想はこちら

(新潮社)

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