【すばる文学賞 過去受賞作品一覧】
第43回(2019年) |
高瀬隼子『犬のかたちをしているもの』(→読書感想はこちら) |
第42回(2018年) |
須賀ケイ『わるもん』 |
第41回(2017年) |
山岡ミヤ『光点』 |
兎束まいこ『遊ぶ幽霊』(佳作) |
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第40回(2016年) |
『そういう生き物』 |
ふくだももこ『えん』(佳作) |
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第39回(2015年) |
黒名ひろみ『温泉妖精』 |
竹林美佳『地に満ちる』(佳作) |
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第38回(2014年) |
足立陽『島と人類』 |
上村亮平『みずうみのほうへ』(→読書感想はこちら) |
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第37回(2013年) |
金城孝祐『教授と少女と錬金術師』(→読書感想はこちら) |
奥田亜希子『左目に映る星』(→読書感想はこちら) |
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第36回(2012年) |
新庄耕『狭小邸宅』 |
高橋陽子『黄金の庭』(→読書感想はこちら) |
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第35回(2011年) |
澤西祐典『フラミンゴの村』 |
第34回(2010年) |
米田夕歌里『トロンプルイユの星』 |
第33回(2009年) |
木村友祐『海猫ツリーハウス』 |
温又柔『好去好来歌』(佳作) |
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第32回(2008年) |
天埜裕文『灰色猫のフィルム』 |
花巻かおり『赤い傘』(佳作) |
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第31回(2007年) |
黒谷渉『パワー系181』 |
原田ひ香『はじまらないティータイム』 |
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第30回(2006年) |
瀬戸良枝『幻をなぐる』(→読書感想はこちら) |
吉原清隆『テーパー・シャンク』(佳作) |
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第29回(2005年) |
高瀬ちひろ『踊るナマズ』 |
第28回(2004年) |
朝倉祐弥『白の咆哮』 |
中島たい子『漢方小説』 |
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第27回(2003年) |
金原ひとみ『蛇にピアス』 |
千頭ひなた『ダンボールボートで海岸』 |
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第26回(2002年) |
栗田有起『ハミザベス』 |
織田みずほ『スチール』 |
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第25回(2001年) |
大泉芽衣子『夜明けの音が聞こえる』 |
第24回(2000年) |
末弘喜久『塔』 |
大久秀憲『ロマンティック』 |
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第23回(1999年) |
中上紀『彼女のプレンカ』 |
楠見朋彦『零歳の詩人』 |
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第22回(1998年) |
安達千夏『あなたがほしい je te veux』 |
第21回(1997年) |
岩崎保子『世間知らず』 |
清水博子『街の座標』 |
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第20回(1996年) |
デビット・ゾペティ『いちげんさん』 |
第19回(1995年) |
茅野裕城子『韓素音の月』 |
広谷鏡子『不随の家』 |
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第18回(1994年) |
受賞作なし |
第17回(1993年) |
引間徹『19分25秒』 |
第16回(1992年) |
楡井亜木子『チューリップの誕生日』 |
瀧口明『戸惑う朝』(佳作) |
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第15回(1991年) |
釉木淑乃『予感』 |
仁川高丸『微熱狼少女』(佳作) |
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第14回(1990年) |
大鶴義丹『スプラッシュ』 |
清水アリカ『革命のためのサウンドトラック』 |
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山室一広『キャプテンの星座』 |
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第13回(1989年) |
辻仁成『ピアニシモ』 |
奈良裕明『チン・ドン・ジャン』 |
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浅賀美奈子『夢よりもっと現実的なお伽噺』(佳作) |
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第12回(1988年) |
受賞作なし |
第11回(1987年) |
桑原一世『クロス・ロード』 |
松本侑子『巨食症の明けない夜明け』 |
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第10回(1986年) |
本城美智子『十六歳のマリンブルー』 |
第9回(1985年) |
江場秀志『午後の祠り』 |
藤原伊織『ダックスフントのワープ』 |
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第8回(1984年) |
原田宗典『おまえと暮らせない』(佳作) |
冬木薫『天北の詩人たち』(佳作) |
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第7回(1983年) |
佐藤正午『永遠の1/2』 |
平石貴樹『虹のカマクーラ』 |
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第6回(1982年) |
三神弘『三日芝居』 |
伊達一行『沙耶のいる透視図』 |
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第5回(1981年) |
本間洋平『家族ゲーム』 |
第4回(1980年) |
又吉栄喜『ギンネム屋敷』 |
笹倉明『海を越えた者たち』(佳作) |
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第3回(1979年) |
松原好之『京都よ、わが情念のはるかな飛翔を支えよ』 |
第2回(1978年) |
森瑤子『情事』 |
吉川良『自分の戦場』 |
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飯尾憲士『海の向こうの血』(佳作) |
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第1回(1977年) |
原トミ子『一人』(佳作) |