芥川賞、群像、新潮、すばる、文藝、文學界等の新人賞受賞作の読書感想
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本屋大賞

『異人たちの館』折原一(著)読書感想

『異人たちの館』 折原一(著) (文春文庫)     本作は1993年に新潮社から単行本として刊行されていて、その後1996年に新潮文庫から、2002年に講談社文庫から、と続き、さらに月日を経て201 …

『かがみの孤城』辻村深月(著)2018年本屋大賞受賞!!!

2018年本屋大賞受賞 『かがみの孤城』 辻村深月(著) (ポプラ社)       2018年の本屋大賞が発表され、大賞は辻村深月さんの『かがみの孤城』が受賞されました。 2位は、柚月裕子さ …

2018年本屋大賞ノミネート作品10作の読書感想まとめ

2018年本屋大賞のノミネート作品10作品の読書感想を、まとめてみました。 すべて個人的に書いた読書感想ですが、ご興味のある方はお読みください。     『AX(アックス)』  伊坂幸太郎( …

『君の膵臓をたべたい』住野よる(著)双葉社 読書感想

(本屋大賞2016年第2位) 『君の膵臓をたべたい』  住野よる(著)  双葉社     主人公の「僕」は、盲腸の手術の抜糸で病院に寄った時、ロビーのソファーに置き忘れられていた一冊の本を見つける。 …

『書店主フィクリーのものがたり』ガブリエル・ゼヴィン(著)読書感想

2016年本屋大賞・翻訳小説部門1位作品 『書店主フィクリーのものがたり』 ガブリエル・ゼヴィン(著) /小尾芙佐(訳) /早川書房    アリス島に唯一存在する本屋「アイランド・ブックス」の、店主A・J・フィ …

2017年度本屋大賞ノミネート作品10作の読書感想まとめ

4月11日発表予定の2017年度本屋大賞の読書感想をまとめてみました。 全て、私が個人的に書いた読書感想ですが、ご興味のある方は、お読みください。   『i』 西加奈子(著) ポプラ社 (→ 読書感想はこちら) …

『夜行』森見登美彦著(2017年本屋大賞ノミネート作品)読書感想

『夜行』 森見登美彦著 (2017年本屋大賞ノミネート作品) (小学館)   「鞍馬の火祭」を見物するために、元英会話スクールの仲間たち――僕(大橋)、武田、中井、藤村、田辺の5人――が、10年ぶりに鞍馬に集結 …

『コーヒーが冷めないうちに』川口俊和著(2017年度本屋大賞ノミネート作品)読書感想

『コーヒーが冷めないうちに』川口俊和著 (サンマーク出版) (2017年度本屋大賞ノミネート作品)    喫茶店の名前は「フニクリフニクラ」。 その店の、ある席に座ると、コーヒーが冷めるまでの間だけ、過去の時間 …

『蜜蜂と遠雷』恩田陸著(第156回直木賞受賞作品/2017年本屋大賞ノミネート作品)読書感想

『蜜蜂と遠雷』 恩田陸著 (幻冬舎) (第156回直木賞受賞作品/          2017年本屋大賞ノミネート作品)   今回で6回目となる芳ケ江国際ピアノコンクール。ここで優勝した者は、その後、著名な国際 …

『i(アイ)』西加奈子著(2017年度本屋大賞ノミネート作品)読書感想

『i(アイ)』 西加奈子著 (ポプラ社) (2017年度本屋大賞ノミネート作品) 「この世界にアイは存在しません。」 高校に入学して初めての授業で、数学教師が言い放った一言に、アイは衝撃を受ける。 ただの虚数の話だったの …

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