芥川賞、群像、新潮、すばる、文藝、文學界等の新人賞受賞作の読書感想
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『いつか深い穴に落ちるまで』山野辺太郎(著)第55回文藝賞受賞作品 読書感想

  第55回文藝賞受賞作品 『いつか深い穴に落ちるまで』 山野辺太郎(著) (河出書房新社)   まず、本作は日上秀之さんの『はんぷくするもの』と同時に文藝賞を受賞となった作品です。 選考委員の選評を …

『熱帯』森見登美彦(著)2019年本屋大賞候補作品 読書感想

  2019年本屋大賞ノミネート作品 『熱帯』 森見登美彦(著) (文藝春秋)   本作は、第160回直木賞の候補作にも選ばれました。作品名でもある『熱帯』という題名の、実に不思議な書籍に纏わる、なん …

『アリス殺し』小林泰三(著)/東京創元社/ 読書感想

  『アリス殺し』 小林泰三(著) (東京創元社)   『不思議の国のアリス』は、ちょっと奇妙な作品だ。子供用に書かれたお話であるにもかかわらず、長年にわたって多くの大人たちを魅了し続けている。不可解 …

「アカガミ」窪美澄著(河出書房新社)読書感想

「アカガミ」  窪美澄著 (河出書房新社)   近未来――西暦2030年代の話。 少子高齢化が進み、若者の自殺率が高まった日本。 ”二〇〇〇年以降に生まれた若者の寿命は四十歳までもたないかもしれない”とする二〇 …

「道化師の蝶」円城塔著(第146回芥川賞受賞作)読書感想

「道化師の蝶」円城塔著 (第146回芥川賞受賞作) ”旅の間にしか読めない本があるとよい”。そんな「わたし」の着想を、たまたま飛行機の中で出会ったA・A・エイブラムス氏が本にして『飛行機の中で読むに限る』をヒットさせ、そ …

北九州市国際友好記念図書館

北九州市国際友好記念図書館 門司港にあります。1Fは中華料理屋さんになってます。 建物の斜め右後ろから撮影した写真です。 門司港とは大連市と友好関係を結びました。この図書館は、 大連に帝政ロシアが建てたドイツ風建築物の複 …

三宜楼

◆三宜楼(さんきろう ) 所在地:北九州市門司区清滝3-6-8(見学無料) 写真が下手ですいません(-_-;) 今回は、北九州の門司港の、歴史ある料亭「三宜楼」で、文学に関係のある「俳句の間」をピックアップしてみました。 …

林芙美子記念室

門司港にある三井倶楽部に「林芙美子記念室」ができたので、妻と行ってきました。 アインシュタインメモリアルルームと一緒の展示です。 ちなみに林芙美子は「放浪記」を書いた作家です。 放浪記 (新潮文庫) 森光子さんが舞台で演 …

河伯洞、松本清張記念館、森鴎外旧居

北九州市にある、河伯洞(芥川賞作家・火野葦平旧居/若松区)と松本清張記念館(小倉城すぐ脇)、森鴎外旧居(小倉北区)の三つの場所へ妻と再訪しました。 河伯洞がいちばんおすすめ。無料駐車場が目の前にあるし、見学も無料。どうや …

美しい図書館

「日本の最も美しい図書館」(立野井一恵)という本で、 一度は訪れたい美しすぎる図書41館が収録されていますが、その中のひとつ、山口市立中央図書館へ行ってきました。 駐車場が無料でしかも広い! そして館前の芝生スペースも広 …

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